アトラス整体院

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基本療法の公開

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この基本・応用療法は「問診・視診・触診」と始まり、骨盤・股関節を基軸として矯正を行い、 そこより波及した歪みを下肢から上肢にかけて調節してバランスを復活させる技法です。

【1】(問診法)・(視診法)・(触診法)・(検査)

  • 1.問診法

    1.問診法

    施術者が患者さんを初めて施術する時、いつごろからどんな自覚症状があったかを質問する事を言います。この問診から筋肉系か神経系かが把握できます。

  • 2.視診法

    2.視診法

    目で見て観察する事見てすぐに分かる「ゆがみ・動作」を記録しておき治療後に再確認します。

  • 3.触診法

    3.触診法

    手で触れて観察する事左右を対比しながら歪みを検査します。肩→肋骨→腰→大転子→膝と調べて行き体全体の歪みを把握します。

  • 4.足先の外旋・内旋検査

    4.足先の外旋・内旋検査

    これは、股関節変位を調べるものです。基準として、両下肢をリラックスした状態で両足先の角度がそれぞれ45°と見ます。

  • 5.上肢バンザイ検査

    5.上肢バンザイ検査

    これは、上半身の歪みを調べるものです。患者さんの両手を45°位挙上させ、術者は両手首を握り、後ろに軽く牽引し両手を合わせ手関節及び指先の長さを見ます。

  • 6.前上腸骨棘(ASIS)の検査

    6.前上腸骨棘(ASIS)の検査

    術者は、両母指を腸骨棘の下のくぼみに当て軽く頭方になぞり上げ左右の腸骨の高さを調べます。(高い方を異常と見ます)骨盤・脊柱の歪みが考えられます。

  • 7.膝立て検査

    7.膝立て検査

    膝角度45°位に立て両母指を揃えて左右の脛骨粗面の前後差を調べる。脛骨粗面が出ている方が異常と見ます。股関節の変位が考えられます。

  • 8.腹屈検査

    8.腹屈検査

    両膝を揃え半円を描くようにゆっくり頭方へ垂直になるまで押し上げ膝頭の高低を見る膝頭の高い方が異常と見ます。腰椎・脊柱に変位があると考えられます。

【2】下肢診断法

この下肢診断法は神経反射を応用した診断法です。神経反射とは、知覚神経を通じて、「ある刺激」が自分の体に対し、良いか悪いかを脳が判断し、運動神経を介して反応する動作の事です。ここでは、ポイント・チャレンジ・スライドといった神経反射検査法を用いて下肢の変化を見て診断します。
  • 1.短下肢チェック

    1.短下肢チェック

    チャレンジして下肢の変化を見て短下肢側を特定します。

  • 2.ポイント検査

    2.ポイント検査

    拇指を使って障害のありそうな部分を特定します。

  • 3.チャレンジ検査

    3.チャレンジ検査

    四指を使って変位の方向を特定します。

  • 4.スライド検査

    4.スライド検査

    四指を上方・下方へすべらし変位方向を特定します。

  • 5.骨盤変位チャレンジ検査

    5.骨盤変位チャレンジ検査

    両手を使い仙骨と腸骨のそれぞれの方向へすべらし変位方向を特定して行きます。

  • 6.坐骨後方チャレンジ 検査

    6.坐骨後方チャレンジ 検査

    坐骨結節に拇指を当て、瞬間的に素早く離し、その反発を応用して後方を特定します。

  • 7.仙骨チャレンジ検査

    7.仙骨チャレンジ検査

    四指を使って仙骨の回転方向を特定します。

【3】骨盤矯正

チャレンジによって、骨盤変位が特定したならば手技を用いて正しい方向へアジャストメントします。
  • 1.仙骨・腸骨調節

    1.仙骨・腸骨調節

    神経反射を使い、仙骨と腸骨を同時に矯正しています。

  • 2.仙骨調節

    2.仙骨調節

    神経反射を使い仙骨回転変位の矯正をしています。

  • 3.坐骨調節

    3.坐骨調節

    神経反射を使い坐骨後方変位の矯正をしています。

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